アユレポート

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アユ釣り釣行記

釣行日:H25.7.21(日) 天候:晴

和歌山県有田川(杉野原) メンバー:いのちゃん

実釣時間:8:30〜17:30 釣果:アユ 17〜21cm 30匹

*感想*

夕方に爆発しました。
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釣行日:H25.7.20(土) 天候:晴

京都府南丹町美山川(江和→栃原) メンバー:いのちゃん

実釣時間:8:30〜11:00 釣果:アユ 15cm 1匹

*感想*

厳しい。
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釣行日:H24.9.1(土) 天候:晴のち曇り

和歌山県有田川(杉野原) メンバー:いのちゃん

実釣時間:8:30〜18:00 釣果:アユ 17〜20cm 23匹

*感想*

ポツポツ釣り15時から入れがかりモードがありました。
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釣行日:H24.8.25(土) 天候:晴のち曇り

和歌山県有田川(ダットの瀬→久野原) メンバー:いのちゃん

実釣時間:7:00〜17:00 釣果:アユ 16〜21cm 匹

*感想*

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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.2号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要6.5号       

釣行日:H24.8.10(金) 天候:晴のち曇りのち雨

和歌山県有田川(ダットの瀬) メンバー:いのちゃん

実釣時間:11:00〜17:00 釣果:アユ 16〜21cm 20匹

*感想*

開始から30分で3匹掛りその後は掛りが鈍化し忘れた頃にかかり昼食。
その後、完全に泳がせに徹して16:30に20匹達成で夕方の時合いを楽しみにしているとこに今回も雨が振り出し納竿。最終的には20匹止まりでした。しかし今年は瀬ではチョットしか掛りませんね〜。。。
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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.2号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要6.5号       

釣行日:H24.7.29(日) 天候:晴のち大雨

和歌山県有田川(板尾大橋下流→ダットの瀬) メンバー:いのちゃん

実釣時間:7:30〜113:00 釣果:アユ 16〜19cm 9匹

*感想*

7月最終の週末は有田川へアユを狙いにいきまHした。天気もよく快適に釣りを開始するが、初めに入った板尾周辺はかなり厳しく1匹のみで他に3名いましたが、すぐ場所移動していきました。
自分もダットの瀬に移動しポツポツと泳がせで午前中8匹掛けた所で昼休憩。
午後から上向くだろうと期待した矢先に、突然の雨から大雨で更には雷雨となりゲリラ的な天候になり道具をおいて車に逃げ込み、土砂崩れを警戒して安全な場所に避難しました。
川はドロ川となった為、本日はこれにて終了。。。残念でした。
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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.2号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要6.5号       

釣行日:H24.6.30(土) 天候:雨

和歌山県有田川(森谷裏→板尾大橋下流) メンバー:いのちゃん

実釣時間:13:30〜15:00 16:00〜17:00 釣果:アユ 15〜18cm 2匹

*感想*

朝から雨で車中待機&朝寝&昼食で昼からの釣り。。。天気予報では午前中は耐えるっていってたのに現地は大雨でダムから下流は釣りどころではない濁流&超白川で誰も竿を出していない(だせない)
ダメ元でダム上流にいくと以外に、ニゴリは薄く竿を出している人が多い。
釣果の期待は出来ないが、広く探れる所と思い誰もいない森谷裏で竿だすが、何とかかけて2匹の貧果。
場所を板尾の下流で粘るがアタリ1回のみで終了。
早くガッツリ釣りたいですね〜。
■byいのちゃん■

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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.2号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要6.5号       

釣行日:H24.6.2(土) 天候:曇り

和歌山県有田川(オートキャンプ場前) メンバー:いのちゃん

実釣時間 バーベキュー食材確保時間 釣果:アユ 14〜18cm 4匹

*感想*

今日は、釣りがメインではなくキャンプです。夕食時にバーベキューをするので、その時の塩焼き用の確保です。
しかし、先客さんを見ていても全然かかっていない…。
ざら瀬、大石の裏や落ち込みに竿抜けしていそうな場所など色々探りましたが無反応…。
しかし、何でもないベタなチャラ瀬で1匹かかり、更に2匹と小時間で4匹確保できたので、釣り終了。
危うくオトリが食材になる所でした。
■byいのちゃん■

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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.2号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要6.5号       

釣行日:H24.5.13(日) 天候:晴

和歌山県有田川(ダト3→白石の瀬付近) メンバー:いのちゃん

実釣時間 9:300〜14:00 釣果:アユ 10〜15cm 6匹

*感想*

今年2度目のアユ釣り!串本を朝イチでて9時すぎに有田川についたが、お客さんが一杯。ダト3にいくが先客1名含めて、全然かからず30分でさっさと上がり次ぎなるポイントを探すが、決めきれないまま12時が過ぎ釣り再開が12:30となってしまいタイムリミットの14時まで時間が少ししかないので,人が入っていない所で竿を出すが掛らない…。
色々探っていると、1カ所かかる箇所を探しだし6匹つってタイムオーバーでしたが、釣果がありやれやれです。
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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.25号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要7.5号       

釣行日:H24.5.1(火) 天候:曇りのち雨

和歌山県有田川(鳥居橋付近→大渕橋付近) メンバー:いのちゃん

 実釣時間 6:00〜16:00 釣果:アユ 13〜16cm 32匹

*感想*

今年も始まりましたアユシーズン!有田川は今年も早期解禁です。そこで初めて解禁日アタックをしかけてきました。解禁日の段取りがわからないので、前日に昨年からお世話になっている津本レストランのお父さんに電話で教えてもらい、到着したのが3時すぎ。レストランで常連さんと色々な情報を聞いている内にレストラン内はお客さん込み合ってきたので、場所探しも含めてくらいうちから釣り場さがしにでる。しかし狙いの釣り場は場所取りで押さえられていたので、鳥居橋下流に入るが夜が明けて川を見ると底石など状況がかわっており2時間やって5匹の貧果で8時に場所移動。
ウロウロ走って大淵橋で地元の人達がいたので除くと口を揃えて「ココの下の上流に入らせてもらったら?」ようかかるよ!と教えてくれ、入川ルートまで教えてもらい、入ろうとするがわかりにくく迷っていると、地元の電気屋さんが声をかけてくれて親切に教えてくれた(^^)なんて親切な場所でしょう。。。
そして竿をだすが、勉強中アユ師には、まったくかからず苦戦していると、何となく気になる水路がありオトリを送ると掛った!そして連発で16:00までに27匹かかり合計32匹の好釣果をえました。
有田川最高ですね!アリガトウございました。
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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.2号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要6.5号       

釣行日:H23.8.27(土) 天候:曇りのち雨

和歌山県有田川(室川口→ダイ3アト→ダットの瀬周辺→ナカド周辺→ダイ3アト) メンバー:いのちゃん

夏も終盤、イッチョウプチ遠征に熊野や北山と思って前日まで準備をしていたが、寝る前に気がかわって何時もの有田川!これって年券パワーやね。コスパが違いすぎる。と言う事で、「まいど!おはようさん」と何時ものオトリ屋さんの大将。「今日も向こうの駐車場裏いこうとおもうねんけど」と言うと「今日はイッペン出合へ行きよ!鮎見えてるから」とのアドバイスで室川口へ入る。増水でササ濁りの中、入川するが、流石に流れはキツく、対岸に行くのに四苦八苦。ようやく入り、オトリ投入も中層をヒラヒラ泳いでいるので、2号鉛をセットし引きずるが、無反応。中州で大石裏を泳がすとガツンと1匹目ゲットでもあと続かず、他の鮎師の粘りやのアドバイスを頂いたが、10時前お腹減ったのことに合わせ場所移動でダム下をドライブ。。。鼻がでそうな位の釣り人に目玉が飛び出そうになりながら下っていくが、入れそうな雰囲気はなく、思い切って闇の道へ突入〜。その中でも先人が1人しか居なかった、ダト3アトにオニギリをほうばったあと入川。う〜ん流れが強烈〜!底石があらい中、立ちこむと、「ちょっと命がけかも!?」と思ってしまう。しかし流れが速い!鉛を2号と見やすい様に1.5号のダブル打ち。深い流芯は無反応なので、岩盤を黄色の鉛を目印に、引きずり鮎が隙間から出てくる場所を集中的に狙っていると掛った!小さいがまっ黄黄な鮎がかかった!その方法で岩盤の水道の側面や岩盤の盆のなったカケアガリを攻めて、ポツポツかかる。そして鮎の姿が見えなくなり、上のあがり、岩盤先のドン深に落とし込み仕掛けを張っていると「ドカン」とその釣り方で2匹掛け、また釣れなくなる。今度は下におり荒瀬の石を入念にサグリ、ここでも2匹で終了。雨が強くなり、贅沢にもサイズに不満を持ち出し、ダム上に移動したが、大雨!それでも川に入って天罰!急流の濁流で川底が見えない中、川に入り、滑って転び、流され撤収。帰ろうか悩んだが、逆に大雨でブドウ園下や白石が空いてるかな!?と移動すると雨は降っておらず相変わらずの人人人。。。それでもとナカドの空いているとこへ入るが、空いているポイントは釣れないもので、30分で再びダト3アトへ移動し竿を出すが、先より増水と流速が早くなっており数匹掛けて納竿いたしました。
 ■byいのちゃん■

 実釣時間 6:30〜18:00 釣果:アユ 17〜21.5cm 10匹

*感想*
有田川は混んでいるイメージが強いけど探せば、プライベートフィッシングができる。っが少し頑張りが必要。ダム上より下の方が釣れているが、人は段違いに多い。数は少ないが型は上の方が揃う様に思う。そしてダト3アトは根がかり多すぎる…3回切られた。結果的には大変、楽しかった(^^)

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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.25号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要7.5号       

釣行日:H23.8.16(火) 天候:晴

和歌山県有田川(ダットの瀬周辺) メンバー:いのちゃん

昼から緊急出動できるようになり、道具を積んで急発進!いつもの囮屋さんに着いたのが3時頃?だったと思います。会話も程々に、前回と同様の場所へ行くと、先客さんが沢山おられたが、丁度、狙ってみたい瀬が空いていたので、そこで実釣開始。開始30分、瀬肩で仕掛けが飛ぶ!ドコロが瀬尻に向けて右往左往と走り回ります!慌てて追いかけて無事20cm超の良型をキャッチ!そのまた30分後に、今度は瀬ワキで小型を取り込み2匹目。その後、川上にいた若い鮎氏と暫しお話し、帰るとの事で、必殺良型ポイントへ行くと、複雑な形状ゆえに鮎はいるが、掛らない…。2号の鉛を打って落ち込みをドンっと落としていると、目印がまわりだした!!!竿を立てるが、掛った鮎が底を走り中々あがって来ない!良型か!?と
無事取込んだのは、本日最長寸!その後も粘るがタイムアップで終了。時間は短かったけど、楽しめた1日でした。
 ■byいのちゃん■

 実釣時間 15:30〜18:00 釣果:アユ 17〜22cm 3匹

*感想*
減水をコケが腐っており、状態としては非常に悪い状態で川のサイドははがれた茶色いコケが一杯ありました。そろそろ洗い流して欲しいところですね。でもサイズは良くなっているようです。

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[釣れた仕掛け]               
 竿 :シマノ 友鮎 H2.585-90ZX
仕掛け:天井糸0.8号/水中糸ナイロン0.25号/ハナカン6.5mm/ハリス1.2号
 針 :がまかつ要7.5号       

釣行日:H23.7.30(土) 天候:曇り

和歌山県有田川(ダットの瀬周辺) メンバー:いのちゃん

朝3時半に出発予定が起きたのが4時(^^;)とっとと支度し一路有田川上流清水方面へ向かうと車も殆どなく6時前に到着した(ちか!?)いつものオトリ屋さんでコーヒー飲みながら近況情報を教えてもらい、おやじさんのお薦めで車をオトリ屋さんに預け、入川し徒歩でダットの瀬へ向かう。やっと大雨の増水後、水位が下がった有田川は石を見てもコケがない…大岩周辺の淵で粘るも不発で魚影も見受けられず、川下へ下がって行くと、一面瀬と大岩と淵が入り交じった、いい感じの瀬があった。上からも下からも入川道から遠く人が入ってなさそうな場所なので気合いが入る。さて荒瀬から釣り始めると、すぐに掛った!アタリも大きく引きもいい!2匹目が大岩と大岩の流芯に落とし込んでドカン!3匹目は違う大岩の角の岩盤上で目印が川下へすっ飛んで行った(^^)たまりません。同じ場所で釣り続けず1ポイント1匹で代わりばんこで移動しパラパラ釣れ最終的に13匹釣りました。オトリ屋さんで「コレだけ釣れたら夕方もっといいよ!」との事でしたが、自分で満足できる釣りができたので、お土産に頂いた桃と共に帰路につきました。あ〜おもしろかった。
 ■byいのちゃん■

 実釣時間 AM7:00〜PM2:00 釣果:アユ 20〜16cm 13匹

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[釣れた仕掛け]               
竿:シマノ 友鮎 H2.585-90ZX          

釣行日:H23.7.17(日) 天候:曇り

和歌山県十津川(滝川→十津川本流) メンバー:いのちゃん

3連休中日は川で涼もうと、増水の影響がまだまだある有田川は今回さけて十津川へ行きました。滝川の何時ものオトリ屋さんへ行くとおやっさんが「昨日ボチボチ釣れてたから今日は朝から多いで」との事で川を見るとすでに先客さんが数名いました。おやっさんのお薦めで橋の下へ行きましたが、誰もいない所を見ると厳しいのかな!?っと竿をだすが、何とか1匹掛けるのがやっと。。。昼前に本流へ移動するも、何処で竿を出したらいいのかわからず、ウロウロしていると、誰も居ないが、何とか車もつけて少し歩けば釣りは出来そうな場所があり釣り再開。複雑な形状の上に、淵と瀬が段差で入り組んでおり、泳がせで探っていると、目印が走りだした!良型をゲットで大満足!次は瀬にオトリを入れた途端、川下に目印が飛んで行った!切れるのを覚悟して無理矢理川上でアユをあげて手探りで取込むとこれまた20オーバー!と夕方帰るまでにポツポツ釣れて7匹釣れました。大満足でした!しかし雨で増水ばかりで非常に紀伊半島の川は厳しいですね(^^;)
 ■byいのちゃん■

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[釣れた仕掛け]               
竿:シマノ 友鮎 H2.585-90ZX          

釣行日:H23.5.6(金) 天候:曇り

和歌山県有田川(久野原周辺→えびす橋付近→押手付近) メンバー:いのちゃん

思いつきで急遽、早期解禁になった有田川へ行く事にしました。前日に緊急準備をして素人アユ師、今年も始動!朝出発し有田川のパンフレットを見ながら暫く、あちらこちら見にまわり、迷惑にならない人の少ないと言うより居ない場所を見つけ付近のオトリ屋さんで日券&オトリ&情報収集しいざ入川。畑のおじさんに挨拶しながら最初の場所は久野原周辺です。さあつりぞ〜っと意気込みむなしくノーフィッシュ。。。色々な場所を確認するのも今回のテーマなのでポイント移動。携帯情報ででている場所は人が多く、とても混じる勇気はとうていない。再び、誰もいないポイントをみつけて再トライ!するとチャレセで目印の下で「キラッ」っと光った!「カカッタ」ドキドキの初釣果は無事タモでキャッチ!去年のシーズン終盤からアユ釣りを始めたので、今のサイズは小さいけど、メチャメチャ嬉しい。そして次は続かず、時間はどれくらいたったかわからないが、2匹目ゲット。その後、釣果はあがらなかったので、3時に再度場所移動。ここは人がいましたが、上手の瀬が空いていたので竿をだすが、まったく掛らず納竿。手探りでのアユ釣りですが、アユの専門誌やTVでもこの釣りは多く放送していて情報が豊富なので、勉強になり素人でも楽しくアユ釣りが楽しめますので、皆さんもやってみてはいかがですか?今回釣果があってほんとによかった。(^^)v
 ■byいのちゃん■

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[釣れた仕掛け]               
竿:シマノ 友鮎 H2.585-90ZX          

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